インターホン交換のタイミングと最新機能を解説

2026年7月23日(木)

「インターホンの音が聞こえにくい」「画面が映らなくなった」「防犯対策として新しい機種に交換したい」とお考えではありませんか。
インターホンは来客対応だけでなく、防犯設備としても重要な役割を果たしています。
近年は録画機能やスマートフォン連携など便利な機能を搭載した機種が増えており、交換することで暮らしの安心・快適さが大きく向上します。
今回は、インターホン交換のタイミングや最新機能、費用相場について詳しく解説します。

インターホンの寿命はどれくらい?

インターホンの寿命は一般的に10~15年程度とされています。
電子機器のため、長年使用すると内部部品が劣化し、故障が発生しやすくなります。

問題なく使えているように見えても、古い機種は部品供給が終了していることも多く、故障時に修理できないケースがあります。
築15年以上経過している住宅では、一度点検や交換を検討すると安心です。

交換を検討すべきサイン

次のような症状が見られる場合は、交換のタイミングかもしれません。

  • 呼び出し音が鳴らない、または小さい
  • モニター画面が映らない、映像が乱れる
  • 通話音声が聞き取りにくい
  • ボタンの反応が悪い
  • 訪問者の顔が確認できない音声のみのタイプを使用している

特にモニターのないインターホンは、防犯面からも早めの交換がおすすめです。

最新のインターホンに搭載されている便利な機能

① カラーモニターで来客を確認

現在の主流はカラーモニター付きインターホンです。
訪問者の顔を映像で確認できるため、安心して応対できます。

② 録画・録音機能

留守中に訪問があった場合でも、自動で来訪者の映像や音声を記録できる機種が増えています。
防犯対策としても非常に役立つ機能です。

③ スマートフォン連携

インターネット対応機種なら、外出先でもスマートフォンで来客対応ができます。
宅配業者とのやり取りや防犯確認にも便利な機能です。

④ 広角カメラ・夜間撮影

広角レンズを搭載したモデルでは、玄関前を広範囲に映すことができます。
さらに夜間でも顔が確認しやすいLEDライトや赤外線カメラを備えた製品も人気です。

交換費用の目安

インターホン交換の費用は、選ぶ機種や配線工事の有無によって異なります。

機種・工事内容 費用相場
音声のみタイプ 2万~5万円程度
モニター付きタイプ 5万~10万円程度
スマホ連携・高機能タイプ 8万~15万円程度
配線工事が必要な場合 別途費用が発生する場合がある

既存の配線を利用できる場合は、比較的短時間で交換できるケースがほとんどです。

インターホン交換のメリット

最新機種へ交換することで、日常生活がより快適になります。

  • 防犯性能が向上する
  • 訪問販売や不審者への対応がしやすくなる
  • 留守中の来客を確認できる
  • 宅配便の受け取りがスムーズになる
  • 高齢者やお子様だけの留守番でも安心できる

近年は共働き世帯や一人暮らしの方を中心に、防犯目的で交換されるケースが増えています。

玄関リフォームと同時施工もおすすめ

玄関ドアの交換や玄関まわりのリフォームを行う場合は、インターホンも同時に交換すると統一感のある仕上がりになります。
配線や取り付け位置の調整もまとめて行えるため、工事効率が良くなる場合があります。

また、スマートキー対応の玄関ドアと組み合わせることで、防犯性や利便性をさらに高めることができます。

まとめ

インターホンの寿命は約10~15年が目安です。
映像が映らない、音声が聞き取りにくいといった症状がある場合は、交換を検討するタイミングといえるでしょう。

最新のインターホンは、録画機能やスマートフォン連携など便利な機能が充実しており、防犯対策にも大きな効果があります。
インターホンの交換をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
お住まいに合わせた最適な機種と施工方法をご提案いたします。