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お風呂リフォームの目安年数は何年?最適なタイミングと判断ポイントを解説
2026年2月21日(土)
お風呂(浴室)のリフォームを検討する際、「何年くらいで交換するのが一般的なのか?」と疑問に思われる方は多いです。
毎日使う場所だからこそ、快適さや安全性を保つためにも適切なタイミングでのリフォームが重要になります。
■ お風呂リフォームの目安年数は15~20年
一般的に、ユニットバスのリフォーム目安は15~20年と言われています。
例えば、タカラスタンダードやLIXIL、TOTOなど主要メーカーの製品も、耐用年数はこのあたりが一つの区切りになります。
もちろん使用状況やお手入れ状況によって前後しますが、20年を超えると設備の劣化や不具合が目立ち始めるケースが多いです。
■ こんな症状が出たらリフォームのサイン
- 浴槽や床のひび割れ
- 壁パネルの浮きや剥がれ
- コーキングのカビや劣化がひどい
- 排水の流れが悪い・においが気になる
- 給湯器や水栓の故障が増えてきた
部分補修で対応できる場合もありますが、築15年以上経過している場合は、トータルでの交換を検討したほうが結果的にコストを抑えられることもあります。
■ 10年前後でもリフォームするケースとは?
必ずしも15年以上待つ必要はありません。
以下のような理由で、10年前後でリフォームされる方もいらっしゃいます。
- 中古住宅購入に伴うリフォーム
- 断熱性向上(冬場の寒さ対策)
- バリアフリー化(手すり設置・段差解消)
- 家族構成の変化
特に冬場のヒートショック対策として、断熱性能の高い最新ユニットバスへ変更するケースは増えています。
最近の浴室は床が冷たくなりにくい仕様や、浴室暖房乾燥機の設置など、安全面・快適面ともに大きく進化しています。
■ 20年以上経過している場合の注意点
20年以上経過している在来工法(タイル張り)のお風呂は、表面だけでなく内部の下地が傷んでいる可能性があります。
特に水漏れが発生している場合、土台や柱にまで影響が及ぶこともあります。
表面上はきれいに見えても、解体してみると想像以上に劣化が進んでいるケースも少なくありません。
築年数が経過している場合は、早めの点検・相談がおすすめです。
■ お風呂リフォームのメリット
- 掃除がしやすくなる
- 断熱性が向上し光熱費削減につながる
- カビが発生しにくい素材
- 安全性の向上(滑りにくい床など)
- デザイン性アップ
毎日使う空間だからこそ、リフォームによる満足度は非常に高い傾向があります。
特に冬の寒さが厳しい地域では、体感的な快適さが大きく変わります。
■ まとめ
お風呂リフォームの目安年数は15~20年が一つの基準です。
ただし、不具合やライフスタイルの変化があれば、それより早く検討するのも決して早すぎることはありません。
「まだ使えるから大丈夫」と思っていても、見えない部分の劣化が進んでいる場合もあります。
気になる症状がある場合は、早めに専門業者へ相談し、現状を確認してもらうことをおすすめします。
快適で安全なお風呂空間を保つためにも、適切なタイミングでのリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。