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給湯器が冬に壊れやすい理由と予防策
2026年3月7日(土)
寒い冬になると、「突然お湯が出なくなった」という給湯器のトラブルが増える傾向があります。
特に気温が大きく下がる時期は、給湯器への負担が大きくなり、故障のリスクも高まります。
今回は、給湯器が冬に壊れやすい理由と、事前にできる予防策について解説します。
冬に給湯器が壊れやすい理由
① 気温低下による配管の凍結
冬のトラブルで最も多い原因が配管の凍結です。
外気温が氷点下近くになると、給湯器につながる水道管や配管の中の水が凍ってしまい、水やお湯が出なくなることがあります。
特に屋外設置型の給湯器では、冷え込みの強い地域や風が当たりやすい場所で凍結が起きやすくなります。
② 給湯器の使用量が増える
冬はお風呂やシャワー、洗い物などでお湯を使う機会が増えるため、給湯器の稼働時間も長くなります。
長時間の運転が続くことで、内部部品に負担がかかり、故障のきっかけになる場合があります。
③ 長年使用している給湯器の劣化
給湯器の寿命は一般的に約10年といわれています。
10年以上使用している給湯器は、内部部品の劣化が進んでいる可能性があり、気温の低い冬にトラブルが起きやすくなります。
給湯器トラブルを防ぐ予防策
① 凍結防止ヒーターを確認する
多くの給湯器には凍結防止ヒーターが内蔵されています。
電源プラグを抜いてしまうとこの機能が働かないため、冬場は基本的にコンセントを抜かないようにしましょう。
② 配管の保温対策
給湯器につながる配管に保温材を巻くことで、凍結を防ぎやすくなります。
ホームセンターなどで購入できる断熱材を使用するのも効果的です。
③ 長期間家を空ける場合の対策
旅行などで長期間家を空ける場合は、水抜き作業を行うことで凍結による破損を防ぐことができます。
取扱説明書を確認し、正しい手順で行うことが大切です。
10年以上使用している場合は交換も検討
給湯器は突然故障することも多く、特に冬場は修理や交換の依頼が集中します。
10年以上使用している場合は、完全に壊れてしまう前に交換を検討しておくと安心です。
最新の給湯器は省エネ性能が高く、ガス代の節約につながる機種も増えています。
まとめ
給湯器が冬に壊れやすい主な理由は、気温低下による配管凍結や使用量の増加、そして長年の使用による劣化です。
日頃から凍結対策や点検を行うことで、突然のお湯トラブルを防ぐことができます。
「最近お湯の出方が不安定」「使用年数が10年以上経っている」という場合は、早めの点検や交換を検討してみるのもおすすめです。
気になる方はお気軽にご相談ください。