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ヒートショック対策。

2020年11月19日(木)

皆様こんにちは。東成ショールーム営業の波多野です。

ついこの間まで暑い日々が続いていましたが寒い季節がやってきました。

特に朝や夜は結構冷え込むので皆さん風邪など引かないように気を付けてください。

風邪もそうですが、この時期怖いのがヒートショック、実は年間で1万人以上の方がヒートショックが原因で死亡しています。

これは交通事故で死亡する人数を大幅に上回っています。

ですので今回はヒートショックの原因と対策についてお伝えしていきたいと思います。

目次

ヒートショックとは

ヒートショックとは、暖かい場所から寒い場所へ移動した際に起こる気温の変化によって血圧が大きく上下し心臓や血管に疾患が起こることです。

失神、脳梗塞、心筋梗塞や不整脈などが引き起こされ、命に関わる場合もあります。

ヒートショックは11月~2月にかけて起こりやすく、暖房の効いたリビングから浴室に移動することにより寒さに対抗しようと血圧が上がり、また入浴することにより急激に温度が上がるため

今度は血圧が下がります。10℃以上の差があると危険とされています。

ですので、タイル張りの浴室や暖房設備のない浴室は注意が必要です。

ヒートショックの影響を受けやすい人

ヒートショックは65歳以上の高齢者、高血圧や糖尿病など持病がある人、睡眠時無呼吸症候群、不整脈の人が影響を受けやすいとされています。

該当される方がいらっしゃるご家庭は入浴時に気にかけてあげることも事故防止につながります。

また、入浴前の飲酒や熱いお湯が好きな方もヒートショックが起こりやすいので注意しましょう。

ヒートショック対策

入浴前、入浴後の水分補修

汗をかくと体内の水分が減り、血液がドロドロの状態になります。

入浴前と後で水を飲むことで、血圧や血流の変動による脳疾患などを引き起こしにくくなります。

温度差をなくす

脱衣所や浴室を暖かくして温度差を無くすのが最も重要になってきます。

脱衣所内には暖房器具などを設置するなどして暖かくしてください。

また、浴室内などは湯張りの際に高い位置からシャワーなどでお湯をためると良いでしょう。

タイル張りのお風呂のお家は保温性の高いユニットバスにリフォームを考えていただくのも良いのではないでしょうか。

浴室の施工事例等は
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最後に

最後まで読んでいただきありがとうございます。

この時期本当に怖いヒートショック。少しの対策で事故のリスクは下がります。

もしもご自宅のお風呂や脱衣所が寒くてリフォームをお考えの場合はお気軽にご相談ください。

PS. 我が家もそろそろコタツを出そうと思っています。コタツムリに変身することになるでしょう。